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茶ん子とは​

世界観

お茶ん子世界

人々が自然を敬愛し、神やアヤカシなども普通に存在する世界。

生物が生きる上で生じる負の感情の澱み(ケガレ)を祓い、

生き物に癒しを与える存在。それらを人々は『お茶ん子』と呼ぶ。

『お茶ん子クラブ』は、そんなお茶ん子たちの日常を描いた物語である。

お茶ん子の暮らし

神立お茶の湯女学苑

元は保護施設+研究機関。現在ではお茶ん子たちが勉学に励む学び舎。

広大な敷地を持ち、敷地内には校舎や寮、

部室棟だけでなく学苑関係者と家族が暮らす町などもある。

敷地の境界には結界が張られており、

外界には東西南北4つの門を通してしか行き来が出来ない。

製作作品

Coming soon!

現在、鋭意制作中です!

完成次第随時UPしていきます!

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